このサイトでは、風水と占いとパワーストーンなどについて紹介しております。
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八宅風水とは
八宅風水とは、八宅明鏡を原本としており、家や建物の向きによって、八種類の宅盤があり、それゆえ八宅風水と呼ばれています。
最近はマンションに住む人も多くなっていますので、八宅風水は現代にマッチした手軽で非常に使いやすい家相術といえます。
八宅風水では方位360度を45度ずつ八方位に分割し、玄関の向きによって宅盤が決定します。
自分の家のタイプがわかったら、それぞれの方位にどんな星が回っているかをみます。
星は8つ(生気、天医、延年、伏位、絶命、五鬼、六殺、禍害)あり、吉凶を見て吉方位を取り入れていきます。
八宅風水とは、居住するヒトの本命卦(ほんめいか)と宅卦から住居の鑑定をするものです。
本命卦は生まれ年から割り出すので、ヒトによって異なり、また男女でも異なります。
本命卦は九星からも出せます。
宅卦は家の中から見て、玄関がどの方角の向きにあるのかということです。
玄関は気が入ってくるところなので風水では重要視されます。
本命卦と宅卦が決まれば、次は宅盤の作成となります。
できあがった宅盤をもとに、良い気が流れるように風水鑑定士がアドバイスします。
アドバイスのもとで、家に住むヒトの開運アップをはかります。
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