風水で良運をあげる
ここでは風水で良運をあげる方法として【風水で良運を取り入れる家】【風水で良運を取り入れる体】【風水の色で運気あげる】【風水の方角で運気あげる】を紹介しております。
風水の取り入れ方で運気が変わるといわれておりますので、参考になれば幸いです
【風水で良運を取り入れる家】
風水は、とにかくホコリを溜めてはいけない。
ホコリは厄の象徴。部屋の中にホコリが溜まると、病気にもなりやすく、いい運が家に入ってこない。
ホコリを溜めないようにするには、まず、しっかり掃除をしてキレイにしておくこと。
もちろん、掃除をするだけではなく、家のホコリを外へ出すために、換気が必要である。
これから寒くなってくると、ますます窓を開けるのが少なくなる。
そうすると、ホコリがどんどん溜まってしまう!
簡単に換気をする方法として、窓を5cm開けて換気扇を回すこと。
換気扇のすぐ近くの窓では意味がない。一番いいのは換気扇と対角線上にある窓を開けること。
たった5分間で、部屋のホコリ濃度が1/4にまで減る!
新鮮な空気を入れ、ホコリを外へ出すよう心がければOK。
風通しよく湿気も溜めないように、家具の配置を気遣えば、ほぼ完璧。
そうすれば、家族も健康で、気持ちいい毎日を過ごすことができる。
【風水で良運を取り入れる体】
(1)お風呂で厄落とし
体をきれいに洗い流すお風呂は、同時に厄も落とす「蘇り」の空間となる。
毎日の疲れ・ストレスを、バスタイムによってリフレッシュ。
ストレスが溜まっていたり、イライラしやすいときは、首の後ろにシャワーをあてるとgood。
首を刺激すると、イライラを静めてくれるセロトニンを増やし、落ち着ける効果がある。
(2)寝て幸運吸収
寝ている間に人は運を補給するらしい。
睡眠をとる≒疲れを取る、ということだ。
充分な睡眠が取れず、体が疲れきったままでは、免疫力も落ちて病気になりやすい。
また、睡眠時間が多くても、熟睡(深い眠りが)できていなければ体を休めていないそうだ。
深い睡眠をとる一番の方法は、「日の光を1日合計1時間ほど目に入れること」朝起きたら、カーテンを開けて日の光を部屋へ入れる。
外出時、電車や喫茶店では窓際へ行って外を眺める、など、ちょっと気にして生活するだけで、よい睡眠をとることができるわけ。
また、ゆっくりと漬かっていられるぬるい湯で体を温めたら、その2時間後に睡眠をとりやすい体温になるらしい。
‘一日の 厄を落として 運補給’体も心も休まれば言うことなし。
【風水の色で運気あげる】
金運 黄
稲の実りに近い黄色は、たっぷりと豊かさを運んでくれる。
出世運 ベージュ
他色と組み合わせることで、その色のもつパワーを際立たせる。
やる気 赤
太陽のパワーが強い赤は内面に潜んでいる力を引き出す。
健康運 緑
植物の生命力の色。再生のパワーを与えてくれる。
仕事運 青
水の色に近い青は癒しの効果がある。精神的に落ち着かせてくれる。
発展運 紫
お釈迦様の花であるハスの色であることから、高貴という意味がある。
人間関係 ピンク
夢をかなえるパワーのある色。女性には恋愛運もUPさせてくれる。
純粋さ 白
大切なものを育む力があり、心の優しさをアピールする色。
お財布は黄色
洋服はピンク
部屋に花・植物...etc
いろいろ試してます。
殺伐とした部屋には、かわいらしいカーテンで乗り切る・・・
【風水の方角で運気あげる】
北西
出世運・勝負運 北
子宝運・信頼関係 東北
不動産運・変化
西
金運・恋愛運 中央
全体運 東
仕事運・成功
南西
家庭運・健康運 南
ビューティー運・知性 東南
結婚・人間関係
色と方角を合わせるならば、西に黄色。南にピンク。東に赤。これだね。
幸せな暮らしをするための手段として確立されてきた風水ですので、ほんの少し気にするだけでいい運があなたに・・・