このサイトでは、風水と占いとパワーストーンなどについて紹介しております。
スポンサードリンク
ラピスラズリ(青金石 せいきんせき)(瑠璃 るり)
ラピスラズリは、日本名で「瑠璃(るり)」と呼ばれている群青色の宝石です。
ラピスラズリは12月の誕生石ですが、どちらかというとパワーストーンとしての宝石というイメージが強いかもしれません。
美しい宝石として、古来から装飾品として多く使われているだけでなく、パワーストーンとして儀式などでも使われていました。
人々を魅了し続ける深く青いラピスラズリは、装飾品としての歴史は古く、かの有名なツタンカーメンの黄金のマスクを彩る青いストライプがラピスラズリです。
ラピスラズリは、他の宝石と違い一種類の鉱物ではなく、ラズーライト、ソーダライト、アウィン、カルサイト、パイライトなど、数種類から構成される宝石です。
天空の象徴として、この石には神が宿るとされてきました。
仏教の世界では、極楽浄土を飾る七宝(金、銀、瑠璃、珊瑚、琥珀、シャコ、瑪瑙)の一つにラピスラズリが数えられています。
ラピスラズリは、装飾品として、パワーストーンとして、そして瑠璃色(ウルトラマリン)の色の原料として、私たちに愛されている聖なる石です。
ラピスラズリが持つ深い群青色は、夜空を連想させます。古代の人たちは夜空、そして宇宙を想像したといいます。
広い広い宇宙の色を持つラピスラズリがパワーストーンとして好まれたのも納得できますよね。仏教の中でも「七宝」の一つとして大切にされてきました。
天然の群青色を持つラピスラズリはたくさん採掘されるわけではありません。
採掘地も限られていて貴重な宝石なのです。
ラピスラズリの採掘地として有名なのは、現在ではロシアやチリ、アフガニスタンなどです。
ラピスラズリの効果
心が浄化する
決断力が高まり成功をもたらす
大切な人を守ってくれる
ラピスラズリは、日本名で「瑠璃(るり)」と呼ばれている群青色の宝石です。
ラピスラズリは12月の誕生石ですが、どちらかというとパワーストーンとしての宝石というイメージが強いかもしれません。
美しい宝石として、古来から装飾品として多く使われているだけでなく、パワーストーンとして儀式などでも使われていました。
人々を魅了し続ける深く青いラピスラズリは、装飾品としての歴史は古く、かの有名なツタンカーメンの黄金のマスクを彩る青いストライプがラピスラズリです。
ラピスラズリは、他の宝石と違い一種類の鉱物ではなく、ラズーライト、ソーダライト、アウィン、カルサイト、パイライトなど、数種類から構成される宝石です。
天空の象徴として、この石には神が宿るとされてきました。
仏教の世界では、極楽浄土を飾る七宝(金、銀、瑠璃、珊瑚、琥珀、シャコ、瑪瑙)の一つにラピスラズリが数えられています。
ラピスラズリは、装飾品として、パワーストーンとして、そして瑠璃色(ウルトラマリン)の色の原料として、私たちに愛されている聖なる石です。
ラピスラズリが持つ深い群青色は、夜空を連想させます。古代の人たちは夜空、そして宇宙を想像したといいます。
広い広い宇宙の色を持つラピスラズリがパワーストーンとして好まれたのも納得できますよね。仏教の中でも「七宝」の一つとして大切にされてきました。
天然の群青色を持つラピスラズリはたくさん採掘されるわけではありません。
採掘地も限られていて貴重な宝石なのです。
ラピスラズリの採掘地として有名なのは、現在ではロシアやチリ、アフガニスタンなどです。
ラピスラズリの効果
心が浄化する
決断力が高まり成功をもたらす
大切な人を守ってくれる
PR
ブログ内検索